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30ン年生きてきて、全く味の想像がつかない食べ物に出会った。

それが、上野桜木にあるレトロ感ありまくりな店、「愛玉子(オーギョーチー)」の愛玉子(オーギョーチー)。


愛玉子とは、台湾中部の高山地帯に生える植物の種から作られた寒天で、腎臓にいいとか。
この店はなんと大正時代からこの愛玉子を出しているらしい。
よくもまぁ、21世紀まで残ったねえ・・・・と労いたくなる。

かなりお年を召したじいさまが出てきて、水をポンと置いていく。
若者だったらムッとくるところだが、年寄りには甘い私たち。
常温のお水をありがたく頂戴した。

かなり暑かったので、私は氷チークリームを、友人は普通のオーギョーチーをオーダー。
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薄暗い店内で謎の輝きを放つオーギョーチー! 異世界の食べ物にすら見えてきた。

さて、肝心のお味は・・・・まずくはないけど、ちょっと考え込んでしまう味。(笑)
寒天にレモン味のシロップがかけられていて、かなり甘さ控えめ。
そして、ぬるい!

氷チークリームの方は氷もアイスクリームも乗っているので、ほぼ問題なく食べられたけど、普通のオーギョーチーはバリバリの常温。
正直、夏にはキツイ。

氷をシェアしながら食べました。

このオーギョーチー、ものっそいバリエーションがあって驚いた。
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「チーウィスキー」って何スか!? 「コークハイ」ってなんでスか?


かなりカルチャーショックを受けて店を出たら、じいさまが即、シャッターを閉めはじめた。
まだ5時にもなってないんですけど・・・・ま、いっか。


まだまだ青いね、アタシも。



愛玉子(オーギョーチー)

東京都台東区上野桜木2-11-3
03-3821-5375
営業時間:10:00~18:00 ←ホンマか?
定休日:不明 (きっと不定休)
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菊寿堂 いせ辰」は、私のようなオノボリ者が抱く「谷中」のイメージを裏切らない店だ。

創業は元治元年
「元治」っていつやねーーん。(1864年。池田屋事件が起きた年らしい。)

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外観も素晴らしくカッコいいけど、中に入ると商品の多さにビックリ。
千代紙だけでも、ものすごい種類で、さらに各種サイズのポチ袋やノート、アルバムなんかの加工品、手ぬぐい、風呂敷、などなど。

これだけいろんな商品を作っていると、ただの「民芸土産物屋」になりかねないけど、千代紙がどいつもこいつもイケていて、他にはない魅力があるので、特に紙モノは1本ピシッと筋が通ったものになっている。(布は個人的にはイマイチ)
祝儀袋とかもあるので、ついつい何かと欲しくなります。

オトナがときめく千代紙ですな。


手ぬぐいや風呂敷などの布モノは、オンラインでも買えます。




菊寿堂 いせ辰

台東区谷中2-18-9
03-3823-1453
営業時間:10:00~18:00
定休日:無休
千駄木の「不思議(はてな)」。
以前、ひとりで谷根千をウロウロしていたときに見つけて、気になったものの、ちょっと一人で入る勇気がなかった店だ。

民家の勝手口のようなドアからみえるのは玄関。
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通りすがりに一人ではとても入れない雰囲気でしょう?VHSビデオとかあるし。(笑)

靴を脱いで2Fへ上がる。スリッパがだいぶ微妙で、履こうか、履くまいか迷った。
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予想どおりのゴチャつきぶりで、「屋根裏部屋」感アリアリ。

昔の雑貨やおもちゃ、ポスター、本、ラベル、などなど昭和グッズが中心だけど、チェコのマッチラベルとか、外国モノもちらほら。 そのへんが不思議(はてな)ってことかな?
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骨董屋や神保町の古書街に耐性のある人にとって、物珍しいものはあまりなかったけど、千駄木という立地と店の雰囲気はよい。

「時代に置いていかれた感」をうまいこと演出しているのか、リアルに置いていかれているのか・・・どっちでも納得できそうな、ボーダーにいるかんじが気に入った。



不思議(はてな)

東京都文京区千駄木2-35-7 
ペチコートレーン2階
営業時間:平日 13:00~19:00 土日 13:00~20:00
定休日:水曜日
民芸つながりでもう1軒。

上野桜木にある「石見銀山 群言堂」。
島根の「石見銀山生活文化研究所」というところが石見銀山周辺の工芸品や食品を商品化している。

仕掛け人は松場登美さんというデザイナーで、この「石見銀山ブランド」商品は全国各地で販売されている。旗艦店は島根とこの上野桜木のほかに、京都の修学院にもあるみたい。
民芸復興の枠をこえて、「集落のブランディング」をしちゃっているのがスゴイ。

地下に降りていくと、ちょっとした異空間。
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ディスプレーの仕方もなかなかイケている。
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ドアの向こうは服や服飾雑貨が中心で、ちょっと食品も置いてある。

また手ぬぐいを買ってしまった。
最近、「むやみに食器を増やさない」という決意が、手ぬぐい欲に変換されてきたような・・・。
中途半端な代償行為だなぁ・・・・反動が怖い。

ものすごーく心ひかれたのは「魔法のボトル」。
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鉱石の効果で水道水が美味しくなるらしい。
うー、ちょっと欲しい。でも重そうなのでパス。



群言堂<石見銀山> 上野桜木店

東京都台東区上野桜木1-7-5 ハウス上野の山 B1
5834-1833
営業時間:10:30~18:30
定休日:月曜
かばんと靴ってなんで次々に欲しくなるんでしょね?

私も実はいろいろ持っているくせに、気がついたら次のを欲しがっている。
三十路を過ぎた頃から洋服は年に何回か買えば満たされるようになったのに、
かばんと靴への飢餓感は消えることがない。
全く、困ったことだ。


私は高級ブランドの鞄を1個買うなら、職人系や若手デザイナーの鞄を2個、3個と買うタイプなので、谷根千エリアはけっこうツボ。
先日、根津から千駄木に向かってチャリを走らせていたところ、ふと気になったかばん屋があったので、入ってみた。

COMODO+plust(コモドプラスト)はリーズナブルなオリジナルバッグの店。

全国の百貨店やショッピングモール、セレクトショップに展開しているけど、路面店はここだけらしい。
路面って言っても、渋谷とか表参道じゃなくて、根津
そこがいいのよ。なんか文句ある?(笑)

デザイン、サイズ、素材のいずれもバリエーションに富んでいて、なかなか心ひかれる。
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しかも、全体的にかなり軽い素材のものが多くて、リーズナブル! これはいいかも。

ビビッドな色のバッグとか、使用頻度を考えると、あんまり高いものは買いたくないなぁー、
かといって今さらティーンエイジャーが買うような店で売ってるのもなぁー、、、と悩ましい
アイテムは、ここで見つけようと思います。 (すでに目星はつけてあったりする・・・・)



COMODO+plust コモドプラスト

東京都文京区根津2-20-3 ヴェラエテールナ1F
03-5832-6455
営業時間:11:30~18:00
定休日:日・祝
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