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東京に来てから急に観るようになったテレビ番組は「出没!アド街ック天国」かも。
やっぱオノボリなんで、ローカルな街ガイド番組が面白いのです。

なのにチャンネルの存在すら知らなかったのが東京都のローカルテレビ局、
東京メトロポリタンテレビ(通称"TOKYO MX")。(YouTubeチャンネルはこちら

このTOKYO MXがイイ!
何がイイってローカル放送局としてのスタンスがイイ。

まず、21時以降にやってる番組にしかお金をかける気がなくて、それ以外の時間は東京都ローカルニュース番組や都知事の定例会見、競馬中継など、「観たい人だけ観てね」という編成。
そもそも自社制作の番組自体が少ない。

21時以降の番組にしても、東京キー局の深夜番組程度しか予算がないのでしょう。
間違ってもジャ○ーズのタレントなんて出てこないし、どれも低予算番組であることは明らか。
でも、「テレビ番組はタレントじゃなくてコンテンツなんだ」と思わせる魅力がある。

具体的に、どんな番組が面白いのかというと・・・

「博士の異常な鼎談」
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水道橋博士と宮崎哲弥のトーク番組。
ホリエモン、日テレの土屋氏、吉田豪などなど、キー局では少し扱いに困りそうな人を呼んで、政治からサブカルまで、幅広いテーマでトークを繰り広げる。ちなみに、この番組の製作はMXじゃなくてソニーミュージックエンターテイメント。もともとネットで配信してた番組をテレビに持ってきたという異色の背景があったりする。
過去の放送は今のところほとんどYouTubeで観れます。おすすめの回は、町山智浩、西寺豪太あたりかな。デーブ・スペクターもなかなかぶっちゃけトークで面白かった。


「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」

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オセロの松嶋と町山智浩(映画評論家、アメリカ本が売れてる人)が日本未公開の海外ドキュメンタリー映画を紹介する番組。
ステロイド問題、アーミッシュ、ウォルマート・・・まさに「まったく、アメリカってやつは!!」と言いたくなるようなドキュメンタリーばっかり。町山智浩の適格な解説とオセロ松嶋の素直な感想がいいかんじのバランスで面白い。この番組で松嶋がかなり好きになってしまった。


「ザ・ゴールデンアワー」
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徳光和夫の息子、徳光正行が司会の情報バラエティ。
世界各国の外国人パネラー(もちろん素人)が日替わりで何人か出演していて、生活系のニュースについてコメントしたり、自分の国のおすすめ料理を紹介したりする。
各国入り乱れているので、政治ネタを扱わないところがミソ。(笑)

このあたりが私的ベスト3かな。

他にも・・・

「ほぼ1見ちゃう動画TV」
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電気グルーブのピエール瀧と放送作家の倉本美津留がパーソナリティの動画紹介番組。
この2人を楽しませるというコンセプトで視聴者から動画の投稿を募っている。
けっこう本気でクリエイター発掘しようとしてるっぽい。


「偉人の来る部屋」
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10月から始まったばかりの歴史バラエティー番組で、ラーメンズの片桐と女性タレントがトーク番組の司会者に扮して歴史上の偉人を20分だけ呼び寄せてインタビューするという設定。
NHKでやってそうな番組で、切り口的には面白いけど、まだまだこれからってかんじかなぁ。


あと、アニメも多い。詳しくないのでよくわからないけど。
ついでに言うと、「西部邁ゼミナール -戦後タブーをけっとばせ-」という、時流には乗りそうにない保守番組もやってる。「時事放談」の現代系か!?

なんだか回し者のようですが(笑)、ここんところテレビ番組のつまらなさに辟易していたところなので、こういうエッジのきいた番組が貴重だなーと思う次第です。
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関西はローカル番組が多い。

普段はあまりテレビを観ないんだけど、東京に来て半年ほど経つと、むしょうに関西ローカル番組が観たくなった。

特に恋しくなるのは2つ。

ひとつめがせやねん
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土曜の朝、アルコール残り気味のボケーーーッとした体と頭にちょうどいいユルさ加減が好きで、東京で「王様のブランチ」のように無味無臭な情報番組を観てると、「せやねん」の「今週の気になるお金」とか「メチャ売れ」とか、関西ならではのコッテリ下世話な番組が無性に恋しくなるのです。(笑)

かつみさゆりの「ボヨヨ~~ン」とか、東京のテレビではなかなかお目にかかれないもんなぁ。

・・・と、関西から遊びに来てた友人にボヤいてたら、
「えっ?『せやねん』やってへんの?『ナンボ DE ナンボ』は?」だって。
アホかっ、あんなベタな番組やってるわけないやろっ!!


ふたつめがたかじんのそこまで言って委員会
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関東での知名度はよくわからないけど、関東圏以外の人には結構ポピュラーな番組では?
そういう意味では、もはや「関西ローカル」とは言えないかも。

最近、予算不足による録りだめでホットな話題を取り上げられないという問題はあるものの、東京ではまずお目にかかれないテーマが多いし、出演者も東京のキー局に出るときとは全く違うトーンでしゃべっているので、やっぱ面白い。
関西人が東京で恋しくなる番組ランキングの3位以内くらいに入っているでしょう。

「いつ打ち切りになるかわからん・・・」と言いつつ7年も続いていて、さらにレギュラー出演者だった原口一博が総務大臣になったので、番組の存続は安泰ですな。
でも、たかじんが「東京では絶対に放送させない」と豪語しているので、YouTubeで観るくらい勘弁してよね > 読売テレビ
だって、こちとらDVDまで買ってるんだから!(笑)

てなわけで、出張やなんかで大阪に帰ると、やたらベタな関西ローカルテレビを観てしまうのです。
最近、「ノスタルジック東京」がマイ大ブームです。

日本橋、銀座、浅草もそうですが、民家や小さな商店が残る谷根千は特に好き。
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私は大阪でもベッドタウンと言われる地域の出身なので、
「まちの歴史」というものを身近に感じる機会などほとんどなく育ちました。
それこそ、「昔はこの辺り一帯はぜーんぶ田んぼやった」で終わり。(笑)

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だから日常の中に「まちの歴史」を感じられる東京の東エリアをエキサイティングに
感じるのでしょう。
江戸末期から明治、大正、昭和と、それぞれの時代を感じられるものが当時のまま
残っていたり、今まさに消えていこうとしていたり、痕跡を残すのみとなっていたりする。

いっそ京都や奈良なんかのケタ違いに古いものは、重要文化財やら何やら・・・で、
無理やりにでも残さなくちゃいけないという義務感でプリザーブされているけど、
街や生活風俗に関連するものには、ほとんどそういう縛りがない。

だから、こんなことも自由。
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銭湯を改装したギャラリー、「SCAI THE BATHHOUSE」。

こうやって形だけ残して、今のニーズに合ったものにするという発想、基本的には大賛成だなぁ。
いじりすぎて、「ノスタルジック風味」の新しいものになってしまうと、急に異物感が出たりするので、くれぐれも慎重にやって欲しいところだけど。


残すのも、淘汰するのも、今そこに暮らす人々の選択の結果だからこそ、
残っているものには魅力あるものが多い。
何の魅力もなければ、私たちは容赦なく壊していくのだから。

ちょっとずつ変化しつつ、それでも活気を保っている谷根千には、街と人の「厚み」を感じます。


おまけ)喫茶店のドアにぶら下がっていた但し書き
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何があったんでしょうねえー。(笑)
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仕事中、新人のKさんが質問しにやってきた。

Kさん 「famaoさん、これって・・・ですか?」

私 「あー、ちょっとお客さんに電話して確認するわ」

Kさん 「あ、お願いしますー」 (立ち去ろうとする)

私 「あ、ちょっとおってすぐ済むから」

Kさん 「え? 何を折るんですか?


ま、もともとボケた子なんだけどさ。


※解説※
関西弁の「おる」=「居る」です。
2009.08.04 いちおう復活
おひさしぶりです。


責任転嫁のしようもない事故にて入院していたPCが戻ってまいりました・・・が、ハードディスクは見事に交換されてました。(涙)

iTunesストアで買った音楽データも見事にぶっとんでしまい(あれって再DLできないのね)、写真もメモリカードに残ってたもの以外は消失してしまいましたー。はぁ。

kyoto-2.jpg

写真ナシで更新するのは気が乗らないので、しばらくは最近のネタを中心に細々更新となりそうです。

kyoto-3.jpg

あ、写真と本文は全く関係ありませんので。(笑)


夏の京都なんて大嫌いなんですが、先月大阪に行ったついでに、メシにつられて行ってしまいました。
やったことと言えば、ランチして、手ぬぐい屋で買い物して、お茶して、錦市場で麩まんじゅう買って帰っただけなんですけど、帰ってきてから撮った写真を見たら、「京都観光してきました」と言わんばかりの写真がいっぱいで、我ながら笑えた。

ブログやってると、そういう癖がつくんだろうか。
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